■広報戦略の講義コンテンツ


 「プレスリリースを雑誌社にいくら送っても、なかなか取材されない」
 「広報担当者なのに、取材が来た時に対応するだけの受け身の仕事しか知らない」
 「中小企業(もしくはNPO)なので、高額な広告費なんてとても出せない」

 そのように情報発信力がないと、自社の仕事の社会的価値は多くの人に伝わりません。

 このゼミでは、20年以上に渡って雑誌や新聞の編集・執筆、テレビ番組の制作などを手がけてきたフリーライターの今一生が、「取材する側」の視点から実践的な広報戦略(マスメディアに取材される技術)を開陳します。

●広告と広報の違い ~なぜ「取材される技術」が必要なのか 【終了】
●メディアの基礎知識 (1)初めての露出がTVでは喜べない理由 【終了】
●メディアの基礎知識 (2)メディアに送る広報資料が即日ゴミ箱行きになる理由 【終了】
●メディアの基礎知識 (3)メディア側が取材したくなる「報道価値」の3条件 【終了】
●メディアの基礎知識 (4)ムーブメントを感じさせる3団体以上のアクション 【終了】
●メディアの基礎知識 (5)広報内容とメディアのマッチング(媒体特性を知る方法) 【終了】
●メディアの基礎知識 (6)今すぐできる媒体リストの作り方(記者会見に備える) 【終了】
●メディアの基礎知識 (7)前パブ・後パブの両面で報道関係者との「関係」を作る 【終了】
●取材されやすいプレスリリースの書き方・出し方 【終了】
●模擬プレスリリースの発表と添削 【終了】
●取材したくなるホームページの作り方 (1)活動の背景の物語をどう描くか 【終了】
●取材したくなるホームページの作り方 (2)記事や番組に使える素材とは何か 【終了】
●取材される機会を損失してしまうホームページの条件 【終了】
●取材される機会を損失してしまう広報資料とその表現 ~PDFに要注意! 【終了】
●広報担当者を鍛える (1)取材する人の現状・〆切りをふまえた対応術 【終了】
●広報担当者を鍛える (2)取材後に報道関係者と自社をどうつないでいくか 【終了】
●広報担当者を鍛える (3)ソーシャルビジネスを取材している報道関係者たち 【終了】
●ブランディングの手法 (1)書籍の出版の価値を最大化する方法 【終了】
●ブランディングの手法 (2)講演のチャンスを増やす方法 【終了】
●ブランディングの手法 (3)レギュラーで露出できるメディアを持つ方法 【終了】
●ブランディングの手法 (4)取材される要素を持ったイベントを打つ方法 【終了】
●広報をアウトソーシングする方法 ~社会起業は「借り物競争」 【終了】
●広報ならではのリスクヘッジ 【終了】


 以上を毎回一つずつ丁寧かつ具体的にレクチャーします。
 上記の日程については、「ゼミ日程と各回の内容」のページをご参照ください。

 広報の基礎や大事なノウハウから順に教えていますので、なるだけレギュラー生として受講することをお勧めします。

 なお、ゼミとは別に、企業・NPO向けの広報コンサルも承っております。
 ご予算のご相談は、下記までメールをください。

 お問い合わせ:conisshow@gmail.com(今一生)


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